#箱の中

しあわせになるために生きてます。とりあえず来年は海外に旅に出ます。

死にたいのがデフォだけど、意外と人生楽しいよ?

やっほー。天使だよっ

 

わたしは人からよく「人生楽しそう」「天使って病んだりするの?全く想像できない」などと言われるのだけど。

 

そう言われるたび、「なーにをこのバカはトンチンカンなことを言ってるんだ?」と言い返したくなる。

 

まぁ、実際はそんなことしないけどね。

いつも適当に笑ってごまかしてる。

 

この世に「悩みのない人間」なんて、ほんとに存在するのだろうか?

どんなに傍から見て“幸せそう”でも“楽しそう”でも、きっとその人なりに悩みがあるはずだ。

だって生きるってそういうもんでしょ。

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意外とみんな死にたいんじゃないの?って今でもちょっと思ってる。

わたしは人より「死にたい」と思う気持ちが強いんだと思う。

高校生くらいまでずっと、「死にたい」と思うことなんて当たり前だと思ってた。

 

みんな死にたいのがデフォだから、そんなの当たり前すぎてわざわざ口にするほどのことじゃないんだと。

みんな辛いなりに色々努力や、工夫をして楽しんでるんだって。

だから自分も頑張らなくちゃ、と思っていたのに。

 

だけど意外とそうでもないらしいね?

気づいたときはびっくりしたなあ。

 

みんなにとってのゼロ地点が、ぼくにとってはマイナスだから、ぼくは常に上を目指しているのかもしれない。立ち止まっていられないから。

 

その様子を傍から見ると、わたしは好き勝手やってるように見えるのかもしれない。

自分の好きなことやって楽しそうに見えるのかもしれない。

 

ほんとはそれだけじゃないのにな。

わたしはわたしなりに必死なのだけれど。でもそれを理解してもらうのは、なかなか至難の技だ。

 

わたしはたまに自分のことを「白鳥みたいだ」と思ったりする。

水面では優雅に、さも余裕げにスイスイ泳いでる白鳥だって、水の中じゃバタバタ必死に足を動かしてる。

 

ただ見えるか見えないか、それだけの話で、実質同じことだったりするもんだ。

 

ネガティブなポジティブ

わたしは

“人生は大変で、つらいものだけど、それをいかにして楽しむか”

というゲームを、プレイしているつもりでいる。

だからこそ、必死に楽しもうとしてるってわけ。だって気を抜いたらすぐ死にたくなるからね。

刺激がないと生きていけないし、常に進化していきたい。そう思うのをやめたらおわりだもん。じゃあ死のっか?ってなっちゃう。

 

もちろん、たまにこわくなることもある。

ふと、ある日突然、この世界から自分がいなくなってしまうんじゃないかって気がして不安になったりするよ。

たとえば10年後の自分を想像しようとしてみても、

うーん、ちょっとよくわからない。

死んでたらどうしよう?とかふつうに思う。

ずっと生きてたい、とも思うけど、いつ死んでもいいとも思ってる。そんな感じ?

僕たちは命を羽のように軽いものだと思っている。けれどもそれは命を粗末にしているという意味ではなくて、僕たちは命を羽のように軽いものとして愛しているという事だ。そうしてその羽毛は、なかなか遠くへ素早く飛ぶ。

パンドラの匣 (新潮文庫)

 

結論、なんやかんや楽しい!

だけど、わたしはそれ自体を悪いことだとか自分は可哀想な人間だとかは全然思っちゃいない。

 

だって、満たされないからこそ貪欲でいられるわけだし、成長し続けることができる。

友だちには「きみは一生幸せになれないと思うなあ」とか言われたりするけど、べつにそれでもいいんだ。

苦しくて藻掻いて、でもそれが楽しい自分もいるから(ドMなのかも)。

努力して得られる結果より、それまでの過程のほうが楽しかったりするじゃんね。

 

だから別にいいのです。

人よりちょっぴり不幸なわたしは、遠くに見える幸せに向かって走り続ける。

できれば、45歳ぐらいまでにはなんとかいい感じに落ち着いてくれてると嬉しいんだけど。

 

悩みのない人間なんていない

どんなに傍からみると幸せそうな人も、きっとその人はその人なりに何かしら悩んでる。

その人のことはその人にしか分からない。

 

誰よりもわたしはそのことを知っている。

そのせいか、わたしはあまり人のことを羨んだり妬んだりしない。

 

それはとてもバカげたことだし、時間の無駄だから(というか、自分のことでいっぱいいっぱいでそんなことしてるヒマがない!)。

 

そのかわりといってはなんだけど、みんなにいつも心の中で「きっとあなたも大変なんでしょうねぇ」と呟いてるよ。

 

つらいこともたくさんあると思うけど、お互い明日もがんばりましょーね。

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