#箱の中

しあわせになるために生きてます。とりあえず来年は海外に旅に出ます。

友だちを無理に作る必要はない。気の合うヤツがいないなら1人でいればいい。

わたしが心の底から友だちと呼べる人ができたのは18歳のときでした。

べつに中学、高校時代に友だちがいなかったわけでも、ぼっちだったわけでもなく、広く浅くみんなと仲良くしていたのですが、当時のわたしはまわりにいた誰のことも「正直いてもいなくてもどっちでもいい」存在くらいしか思ってませんでした。

 

自分で言うのもなんですが、わたしは人から好かれるほうだと思います。あんまり嫌われたことないです。(気づいてないだけかも)

学生時代は、身長が低かったせいか、みんなのマスコット的な感じで可愛がられてました。みんな優しくていい子ばかりだったのですが、あんまり興味がなかったです。

今同じ空間にいるから仲良くしているだけで卒業したら連絡取らないだろうなあとぼんやり思っていたし、友だちというよりクラスメイトという感覚でした。

 

人にあまり興味がなかった。

わたしは本大好き人間なのですが「誰かと話しているより本を読んでるほうが楽しい」と本気で思ってました。一緒にお昼を食べようと誘われても、本読みたいからとふつうに断ったりしてました。我ながら寂しいやつですね。

最初のうちは、周りもわたしが1人なことに気を使ってくれて声を掛けてくれたりしてたんだと思うんですけど、だんだん「どうやらこいつは1人が好きなやつらしいぞ…」と気づきだして、そのうちほっといてくれるようになりました。

一人が好きとはいっても、やっぱりいつも一人だとたまにワイワイしたくもなるので、そうなったらフラッとそばに寄っていって輪に入れてもらったりもしてました。

 

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今思えばなんやかんや学校生活楽しんでるじゃんとなるのですが、当時はやっぱり少しさみしかったです。

 

自分の居場所がない

ちょっとずつ色んなグループに足を突っ込んでる状態というのは、よくいえばみんなと仲がいいということですが、悪くいえば自分の居場所がない、ということでもあります。

 

自分がピタッとハマるところがなかったんですよね。どこにいても違和感というかココジャナイ感がみたいなのがありました。

 

わたしを好いてくれる子も何人かいたのですが、「天使に出会えてよかった」とか「私たち親友だよね」などと言われても、ほぇ〜、あざす(白目)ってかんじでした。

どうでもいいというか人に興味がなかったんですよね。

 

みんなといるよりも、ひとりが楽しいとか本読んでるほうが楽しいと思ってしまってる自分を、なんて寂しいやつなんだとか冷たいとか自己嫌悪した時期もありました。

 

ですが高校を卒業して専門学校に入って、気づいたんです。

自分が冷たい人間なわけでもひとり大好き人間なわけでもなくて、ただ自分と気が合う人に出会っていなかっただけだと。

 

わたしは「なるほど!これがみんなが言う友だちってやつか!」と思える人にそこで初めて出会いました(おそい)。

友だちになったその子も「はじめて友だちと思える人に出会った。天使に出会えたことがこの学校に入って一番良かったこと」と言ってくれました。相思相愛です!!

 

自分にぴったりの環境を見つければ友だちはできる

19年生きてきて友だちだと思える人は、ほんと少ないです。それはわたしの性格が原因な部分もあると思いますが、環境のせいでもあると思います。

”友だちができない”というのは今いるその場所、コミュニティが自分に合ってないというサインな気がします。高校を卒業しさえすれば、だいぶ自由度が増して自分が好きなことができるし、どこにでも行けるようになるので友だちもできやすいはずです。

 

だからもし今これを読んでくれてる中に、まわりに気の合う人がいなかったり、ひとりぼっちだと思って悩んでいる人がいたら安心してほしいです。

環境が変われば出会う人も変わって、心配しなくてもちゃんと友だちできます!

 

わたしも、人生は長いんでのんびり友だちを増やしていきたいとおもいます!

 

目指せ、友だち100人。